電球色と昼白色の違いや睡眠に合った色温度とは!?リビングに適した電球色,勉強する為の明るさを解説

お部屋の電球を何色にするか悩みますよね。
今回は、用途によって使い分ける明るさを
説明していきます。

電球色と昼白色の違い

電球色は暖かみのあるオレンジ色をした光を
放ちます。

リビングだけでなく、トイレやお風呂も
暖かみのある電球色を使うことが多いです。

昼白色は太陽に一番近い明るさで自然な光です。

昼光色とはちがい、自然な光なので昼光色で
明るすぎると感じる場合は、昼白色を選ぶと
いいでしょう。

また、昼白色は太陽の光に一番近い色と言われて
いるので、服を合わせたり、化粧をしたりする時に、

外との色見の差が少ないです。

また、私たちにとって身近な色のため何色の
電球にしようか迷ったら昼白色を選ぶと無難だと
思います。

睡眠に合った色温度を解説

質の良い睡眠をとるためには、
どのようにしたらいいのでしょうか?

睡眠のメカニズムは、メラトニンという物質の
分泌が重要となってきます。

朝、私たちが目覚めてから、このメラトニンは
体の中でゆっくり生成されていきます。

メラトニンの分泌が高まると睡眠を
促してくれます。

メラトニンの分泌が高まり始めるのは、
夜の10時ぐらいからと言われています。

メラトニンは朝にかけて徐々に分泌を抑えます。

夜中がメラトニンの分泌のピークとなるのです。

では、メラトニンと電球の色温度とどのような
関係があるのでしょうか。

色温度とは、k(ケルビン)という単位で
あらわされます。

このケルビンですが、数字が低いと暖色系、
つまりオレンジ色をした電球色です。

一番数字が高いと青みがかかった光の昼光色と
呼ばれます。

昼光色の下が、太陽の明るさに近い昼白色です。

就寝前に昼光色の光を浴びていると、
メラトニンの分泌が抑えられてしまうのです。

また、電気を消さずに寝てしまい、
寝室の電気が昼白色や昼光色の電気だと、

メラトニンの分泌が抑えられてしまい、
眠りが浅くなったり、寝付けなくなったりします。

消し忘れを防ぐのが一番ですが、寝室は
暖色系の電球色を選んだ方が良いかと思います。

また、真っ暗な状態で眠れない方は、
電球色の明るさで、目線よりも下の方に電気を

置くとメラトニンの分泌を妨げることなく良質な
睡眠がとれるようになります。

明るくないと眠れないといっても、
昼光色の照明だとメラトニンの分泌を抑えてしまうので、

体内時計が狂いさらに睡眠の質を下げてしまいます。

上から照らす場合であれば、眠るときは
ほんのり明るい程度(ロウソクの灯ぐらいの明るさ)で
あればメラトニンの分泌を妨げることはないです。

リビングに適した電球色は?

リビングは、家族全員でリラックスできる
場所ですよね。

そんなリビングには、暖かみのある電球色が
おススメです。

電球色はオレンジ色っぽい発光をし、
目も疲れにくい明るさです。

また、白色系の色よりも料理が美味しく見え
食事もより楽しむことが出来ると思います。

ただ、一つ注意すべき点は、暖色系の電球は
肉や魚の鮮度を見極めるには不向きな色

なりますので、キッチンに暖色系をつける時は
肉、魚の鮮度に気をつけましょう。

また、気分によって白色系と暖色系を調整できる
電球もありますので、リラックスしたい時と

明るさが欲しい時と分けるのも一つの手です。

勉強に適した明るさ

勉強をする時に重要なのは、いかに
集中できるかですよね。

実は、集中力をあげるのに効果的な色があるのです。

それは「青」です。

青を見ると、体温、血圧、脈拍が下がるとも
いわれています。

また、青を見ることで鎮静効果があるので、
落ち着いて勉強することができます。

そして、この青色をみることで発揮される鎮静効果は
持続力もあるのです。

では、実際青をどのように取り入れるかというと、
昼光色の電球にすることで、青みがかっている光を

発光するので自然と集中力が増すようになります。

勉強だけでなく、集中したい部屋や細かい作業を
したい部屋などに、昼光色の電球が合っているのです。

部屋の用途の違いで電球を使い分けると、
集中力が上がったり睡眠の質が良くなったりしますので、

次に電気を交換するときに参考にしてみてくださいね。

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